EARLY TIMES α(アーリー・タイムス アルファ)
ダイニングに、
木のぬくもりと快適性を。
ダイニングをもっと、
集える場所に。
家族、友人、ひとつのテーブルに気の合う人たち皆が座ることができれば、
その時間、その空間の居心地はもっとよくなります。
ダイニングが快適になれば、食事だけでなく、テレワーク、勉強など、
様々なシーンでもっと活用できるようになります。
ラウンドテーブル「en」はダイニングを集える空間にします。
ダイニングをもっと、
集える場所に。
家族、友人、ひとつのテーブルに気の合う人たち皆が座ることができれば、
その時間、その空間の居心地はもっとよくなります。
ダイニングが快適になれば、食事だけでなく、テレワーク、勉強など、
様々なシーンでもっと活用できるようになります。
ラウンドテーブル「en」はダイニングを集える空間にします。
座る位置、人数、
思いのまま。
強度を保つために脚を外側に4本配置する一般的なダイニングテーブルでは、チェアはテーブルの脚と脚の間に置く必要があり、座れる位置も人数も制限されてしまいます。
enダイニングテーブルでは、しっかり強度を保ちつつ脚をテーブルの中央に配置。これにより、自由なチェアの配置を可能になります。
生活導線を妨げない
スペース活用
enダイニングテーブルは、チェアの位置を調整することで狭い空間でも人が通れるスペースを作り出すことができるため、
状況に応じて自由な使い方ができます。
円い形が作り出す
心地良い距離感
座る位置によって人との距離が遠くなる四角いテーブルとは異なり、円テーブルはどこに座っても中心に対する距離が均一になります。
そのため、対面する人との距離が均等になり、座っている全ての人のコミュニケーションがとりやすくなるのが最大の特徴です。
端で一人寂しく話題に取り残されるなんて心配もありません!
-
子供の隣で
円い形のカーブによって隣に座っても角度が付くため、視線を合わせやすく、子供との食事や、子供に勉強を教える際の見守りやすくなります。
-
カフェテーブルのように
安定感の強い円テーブルは、距離やスペースが均一になるため、長方形テーブルのように座る位置を気にする必要がなくその場を楽しむことができます。
-
皆で食事を囲んで
テーブル中央への距離が均等になる円テーブルは、料理に手が届きやすいという特徴があります。取り分けの手間も軽減され会話に集中できます。
使い手に寄り添う
セミオーダー
enダイニングテーブルは注文を受けてから製造するセミオーダー家具です。
ずっと使うものだからこそ、
好みやスタイル、環境に合わせて最適なものをお選びください。
選ぶ高さで
変わる快適性。
enダイニングテーブルは、天板の高さを1cm単位でオーダーすることができます。お持ちのチェアに合わせて最適な高さをお選びいただけます。
一般的には、チェアの座面と天板との差尺は、【座高÷3-2cm】が食事や作業がしやすい高さと言われています。好みにもよりますが、下記を参考にご確認ください。
お部屋、人数に合わせて。
幅広いサイズバリエーション。
-
参考対応人数 1~3人
-
参考対応人数 2~4人
-
参考対応人数 3~5人
-
参考対応人数 4~6人
-
参考対応人数 5~7人
-
参考対応人数 5~8人
-
参考対応人数 6~9人
-
参考対応人数 7~10人
暮らしを快適にする
サイズの選び方
一般的に、食事を摂るのに必要な一人あたりのスペースは60×40cm必要と言われています。一緒に食事を摂る人数と、生活導線を妨げない壁との距離を考えて、最適なサイズをお選びください。
壁との距離
天板と壁との距離は、60cm以上離すことで人が通ることができ、席への立ち座りも問題なくできると言われています。
gallery“enダイニングテーブル”
のある暮らし
創業70年の技術
妥協を許さないこだわり
ずっと使い続けるものだからこそ本当に良い物を。
使う人のことを想い、あまり目の行き届かない箇所であっても時間と手間を惜しまずこだわり抜いた逸品。
時間が経っても
ぐらつかない天板
ラウンドテーブルは強度を維持するのが難しく、中には使っているうちに天板にぐらつきが生じてくるものもあります。
20年以上に渡ってラウンドテーブルを製造してきたアーリタイムスαのテーブルは、しっかりと強度を維持しつづけ、ぐらつくことがありません。
見えにくい天板裏も、
丁寧な仕上げ。
本当に良いのもかどうか。それは普段あまり目に触れない部分にこそ現れます。
アーリータイムスαのラウンドテーブルは、天板裏であっても、時間を手間をかけて研磨、塗装を施し、表面と変わらない仕上げを施してあります。
圧倒的な木の素材感と
それを扱う技術
無垢材の性質を知り尽くした職人の技は、寸分の狂いもなく複雑なパーツの組み合わせを可能にします。
ホワイトオークが魅せる
力強い木目
天板にはホワイトオークの「柾目板」を使用。
1本の丸太から切り出せる量が少ない「柾目板」ですが、耐水性に優れた性質を持つことから、ウイスキーの樽材としても人気が高く、その影響もあって現在では、貴重性の高い木材となっています。
「虎斑(とらふ)」と言われるオーク材の柾目板に現れる複雑な帯状の天然模様はナチュラルマークとして人気があります。
キズに強く、水分が浸透しにくい
ホワイトオーク
ホワイトオークは重くて硬いのが特徴です。耐久性に優れ、長く使える家具材として重宝されています。イギリスではKING OF FORESTとも呼ばれています。
また、耐水性にも優れているため、フローリングや船材、ウイスキーやワイン樽の材料など、家具以外にも広く使われている木材です。
色は、白く薄いナチュラルな色で、白い壁紙やフローリングとの相性が良く、和洋どちらの部屋にも併せやすいのが特徴です。
また、無垢材ならではの経年変化は、ブラックチェリーやウォールナットほどではありませんが、時間の経過とともに色が濃くなり深みが増していきます。
木目は、板目にカットした際には力強く、柾目にカットした際には真っ直ぐで美しい木目を楽しめます。
また時折、柾目を横切るように虎の縞模様のような杢目が現れます。これは「虎斑(トラフ)」や「銀杢(シルバーグレイン)」と呼ばれ、希少価値が高いとされています。
長く、ずっと使ってもらいたいからリフォームできる天板
生活していると、どうしてもついてしまう傷や汚れ、それも風合いとして使い続けるのも良いですが、
気になる場合は、天板部分を補修することも可能です。
ダイニングテーブルen はずっと使い続けてもらいたいという想いから、
天板部分を取り外してリフォームができる仕様にしてあります。
ご希望の場合は、お問い合わせください。